こんにちは!
今回は、箱根小涌園ユネッサンに行ってきたことについてお話ししたいと思います。
温泉もありますが、水着を着たまま入れるので、子供も楽しめ大人も疲れを癒せるのではないかと思います。いろんなお風呂もあります。
興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
なぜ箱根小涌園ユネッサンに行こうと思ったか
なぜ箱根小涌園ユネッサンに行こうと思ったかというと・・・
①最近プールに行きたいということが多かった②温かいプールや温泉とはどんなものなのか体験してほしい③環境の変化前のリフレッシュの意味を込めて行くことにしました。

水着で入るプールは不思議だよね
箱根小涌園ユネッサンに行くには?
箱根小涌園ユネッサンの予約方法や交通手段についてお話しします。
まず予約方法です。
私が行ったときは事前予約制でした。ユネッサンのサイトから直接予約をしました。アソビューでも扱っていますが、販売終了になっていたからです。
自分の行きたい時間を選択し枚数分購入になります。時間の猶予は1時間で14時から15時までに入園のような感じです。15時以降だと少し安く購入できるようでした。時期によって料金も変わるみたいです。
予約が完了するとQRコードが送られてきて当日確認されました。
交通手段は箱根登山鉄道で箱根湯本まで行き、そこからバスやタクシーで行く方法や自家用車で行く方法です。駅からは離れているので徒歩では難しいと思います。駐車場は第2まであり、第2駐車場からシャトルバスが巡回しているのでそのバスに乗車して向かいます。

実際に箱根小涌園ユネッサンに行ってどうだったか
実際に箱根小涌園ユネッサンに行ってみてどうだったか5つにまとめました。
①14時から15時入園で行きましたが、駐車場は満車だったので第2駐車場まで行きました。シャトルバスもすぐにきてスムーズに着くことができました。しかし入園手続きで待ち時間があり、30分くらいかかりました。QRコードを確認し、ロッカーに入らない大きな荷物はフロントで預かってくれました。(傘など)受付でバーコード付きのバンドを配られ、何か購入した場合はバーコードを読み取り、帰りにまとめて精算という形でした。
②ロッカーは大きくて2フロアありました。無料で使えますが荷物が多いと2つ必要になるかもしれません。ロッカーもリストバンドです。貴重品用のロッカーもありました。床が濡れているので各自でモップで綺麗にする必要がありました。
③園内は荷物をかけるフックがあるので、タオルや浮き輪など置いておけるようでした。私が行ったときは、チョコまみれ風呂、ネクター風呂、お茶風呂、ワイン風呂、お酒風呂がありました。お風呂以外にもキッズプールや流れるプール、キッズ(小3以下)が使用できる滑り台などがありました。外には長めの滑り台が2つあります。
④お風呂以外はドクターフィッシュで足の皮脂などの汚れを食べてくれる体験をすることができます。1回300円で時間は5分です。今回はやりませんでしたが、以前やってときはくすぐったかったのを覚えています。
⑤飲食店は1つのみでご飯もの、甘いもの、飲み物が売っています。温水プールの他に縁日の催しがありました。

まとめ
今回は箱根小涌園ユネッサンに行ってきたことについてお話させていただきました。
子供は楽しめて大人は疲れを癒せました。
1回でいろんなお風呂に入ることはなかなかない体験だと思うので、子供達も印象に残ったようです。
また違う季節に行くと違うお風呂にも入れると思うので行ってみたいなと思います。
興味のある方はぜひ行ってみてくださいね!(↓縁日のくじ引きであったぬいぐるみです)

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